東群鋼材設立60周年/荒井大祐社長・大川優専務に聞く/在庫販売から一次加工・鉄骨製作進出/H形鋼やコラム、群馬・栃木で月間2600トン加工/荒井社長「大型案件受注拡大で増収増益」/大川専務「新設備導入視野に工場取得も」/配送網強化で販路拡大も
北関東地区の有力鋼材流通加工業、東群鋼材(本社・群馬県玉村町)が今年3月、会社設立60周年を迎えた。株式会社化に先立つ1956年(昭31)、初代社長の荒井星之氏が前身の「三條鋼材」を群馬県高崎市で創業し、在庫販売から鋼材加工業に進出し業容を拡大。取引先は建築や土木、橋梁、機械、製缶関係など幅広く、在庫1万トン、一次加工は月間最大2600トン、...
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