中国・宝山鋼鉄は11日、11月の国内販売価格を決めた。方向性電磁鋼鈑のみ300~800元(約5千~1万4千円)値上げし、ほか全品種を据え置きとした。宝山は直近3カ月連続で全面値上げしており、累計値上げ幅は熱延・冷延鋼板で最大600元(約1万円)にまで拡大していた。こうした値上げにより、鋼材販価はここ数年間の最高値にまで上昇。「これ以上の値上...