上海ホット先物市場/全人代開幕も反応薄
5日の上海先物市場は、熱延コイルの取引価格(5月限月)がほぼ前日と変わらず、トン当たり3800元台後半(約535ドル)で取引された。 同日に全国人民代表大会(全人代)が開幕し、朝方は買われて3900元台に乗せる場面もあった。全人代では李強首相が今年の目標として「GDP成長率5%前後」「都市部で1200万人以上の新規雇用創出」などを説明。重点...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ