大林組/鉄骨の耐火被覆用ロボット開発/小型化・軽量化を実現、生産性向上
大林組はこのほど、耐火被覆吹付けロボットの新型機を開発した。生産性や品質向上に向け小型化・軽量化を図った。昨年11月から都内の建設現場への適用を開始。2023年度内に新型機による施工面積は延べ9千平方メートルを超える見通し。 鉄骨造の建築物では鉄骨の火災損傷を防ぐために耐火被覆処理が行われる。この作業で主に採用される半乾式吹付けロックウール...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ