磨棒鋼二次加工賃引き上げ/MTKが4月出荷から5000円
中部地区の磨棒鋼メーカー、MTK(本社・岐阜県岐阜市、社長・松原豊文氏)は、4月出荷分から磨棒鋼製品の二次加工賃をトン当たり5千円引き上げる方針を固め、需要家への要請を始めた。 鉄鋼メーカー各社が相次いで素材価格の値上げを発表し、仕入れ値上昇分の価格転嫁に迫られる中、電気・ガスなどのエネルギー価格、副資材のコストが高騰し続けている。また、製...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ