東京大学の小関敏彦教授は4日、物質・材料研究機構主催の学術シンポジウムで講演し、新しい材料研究開発ツールとして期待される「マテリアルズインテグレーション(MI)」の基盤技術確立を目指す官民プロジェクトが順調なことを説明した。MIは最新のデータ科学などの活用で材料開発を短期化するシステム。小関氏は国内製造業の国際競争力につながると強調し、民間...