年明けの米国鉄鋼市場で熱延コイル市況が続伸し「リーマン・ショック」直前の2008年8~9月以来となるショートトン当たり1千ドルに到達した。メトリックトン換算では1100ドルとなり、世界的な鋼材価格上昇の中でも米市場の高値がさらに際立っている。 米ホット市況は新型コロナウイルスの感染拡大で昨年7月にはショートトン当たり470ドルにまで下落した...