ステンレス流通大手/阪和工材、加工賃体系見直し/4月から10~50%値上げ/シャーは創業以来、高コスト環境を反映
大手ステンレス流通の阪和工材(本社・大阪市淀川区、社長・田川竜介氏)は、4月1日より加工賃を10~50%値上げする。値上げにより労務費やガス・電気代などのコストのほか、高騰している副資材費を転嫁し、工場の採算を改善していく。また今後同社では、これまで販売価格に織り込んでいた加工賃、運送費、管理費などのコストを〝見える化〟し、販売価格に反映させ...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ