関東地区の銅スクラップ需要は1月以降も低調と見込まれる。伸銅など各銅系メーカーと原料問屋間で結ばれる1~3月期の長期契約は、数量条件が前四半期比で据え置きが中心となった。新型コロナウイルス感染拡大以降、納入量は半減。メーカーは底を打ったとの見方から、市中では今回の交渉で納入量増加が期待されていた。しかし同ウイルスの収束時期が不透明な中、メー...