住友金属鉱山は16日、独自開発の近赤外線吸収材料「CWO」を素材テクノロジー「ソラメント」としてリブランディングし、26日から東京ビッグサイトで開催される「ジャパン・モビリティ・ショー2023」の主催者プログラム「トーキョー・フューチャー・ツアー」に出展すると発表した。太陽光などに含まれる近赤外線を吸収する機能を生かし、アパレル、建材、農業...