冨士ダイスは6日、粉末冶金の成形に用いるCIP(冷間等方圧加圧)装置を岡山製造所(岡山県倉敷市)に導入し、9月から本格稼働させたと発表した。モーター関連など次世代自動車への対応強化を図る。 岡山製造所は、国内生産拠点の中でも超硬合金製工具の原料となる金属粉末の取扱量や種類が最も多く、素材部門の中核に位置付けられている。電気自動車(EV)など...