新報国マテリアル(社長・成瀬正氏)は創立80周年を迎える2029年度に向け、6カ年の中期経営計画を策定中だ。同社の現在の業態は三重工場の鋳造、外注で行う鍛造の2本柱だが、3本目の柱として3D造形を推進している。 同社は23年度経営計画で、低熱膨張合金(インバー合金)を用いた3D造形品の自社生産に乗り出すことを明らかにしている。3月には社長直...