日本船舶輸出組合が発表した8月の輸出船契約実績は前年同月比2・8倍の76万3千総トンとなり、8カ月連続で増加した。2020年から建造コスト増につながるSOx(硫黄酸化物)排出規制の強化されるのを前に老朽船を更新する動きが広がっており、約2年ぶりに21年度ものの受注が見られた。