【ソウル=黒澤広之】韓国・東国製鋼などが出資するブラジルの高炉メーカー、ペセム・スチール(CSP)がほぼフル生産に達している。CSPは半製品・スラブのみを造っているが、世界的なスラブ不足でCSPへの引き合いが増加。足元では能力いっぱいになりつつあり、今後は販売先を選別して収益性を高めていく方針だ。 CSPを管掌する東国の郭振壽・戦略室長(C...