日本鉄鋼連盟が21日発表した8月の国内粗鋼生産量は、前年同月比2・0%減の873万1千トンとなり、4カ月連続で前年同月実績を下回った。電炉鋼は同約12%増と2ケタ増加したが、転炉鋼が同5%強減少。高炉メーカーの生産伸び悩みが影響した形。 8月は一部高炉メーカーの上工程設備が不調となるなど、高炉メーカーサイドで生産への影響が出た。このため転炉...