関東地区の銅・黄銅スクラップの荷動きはこう着状態。電気銅建値の月間平均価格は足元で77万円台と今年の最高値圏で推移しているが、流通問屋の在庫は荷余り感が強く、荷動きは乏しい展開となっている。需要家である一部の製錬メーカー大手が来週から長期間の炉修に入るため、原料需給はさらにだぶつく可能性もある。 建値は今月7日、2年ぶりに80万円の大台を回...