産業用鋼製容器の出荷水準が堅調に推移している。ドラム缶工業会や全国18リットル缶工業組合連合会のまとめによると、今年度に入ってからは、ドラム缶とペール缶がすべての月で前年同月を越える水準で推移するほか、18リットル缶も4月は微減の滑り出しとなったものの、5月以降は増勢が続く。 中でも化学や石油向けが出荷の伸びをけん引する。両分野における4月...