全国コイルセンター工業組合がまとめた7月の流通調査によると、出荷量は前月比3・2%減(前年同月比2・6%増)の135万5986トンだった。 6月に比べて実働日数が少なかったことが要因とみられる。薄板需要自体は自動車関連や建機、鋼製家具など底堅い状態が続いており、前年同月比で見ると9カ月連続で上回っている。 7月の自販量は、前月比2・6%減の...