製鋼副原料の高炭素フェロマンガンの国際相場が一段高となった。国際的な指標となる欧州市場価格は今週、1トン1470~1480ドルまで上昇。ここ1カ月で5%程度値を上げた。南アフリカの合金鉄メーカーが減産を継続する中、中国を中心に高炉メーカー向けの需要が好調に推移しているためだ。上昇基調がどこまで続くかは不透明なものの、先行き1500ドルをうかが...