建築鉄骨/22年度の製作単価25万円超/2年連続上昇/鋼材高騰など反映
鉄骨ファブリケーターが手掛ける建築鉄骨の製作単価は上昇傾向が続いている。22年度のトン当たり平均単価は25万円を超え、2年連続で上昇した。直近でも3月には29万円に迫り、上値を追う展開となっている。母材となる鋼材価格や人件費の高騰が押し上げ要因だが、都心部の超高層ビルなど高位のファブに限られる高単価な鉄骨が増えていることも背景にはあるようだ。
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