JFEスチール東日本製鉄所京浜地区(川崎市)で先月発生した転炉の操業トラブルによる粗鋼の減産規模が約30万トンに上ることが11日分かった。通常操業に戻るのは早くても10月で、減産期間は約2カ月間になる見通し。同地区では薄板類や厚板、電縫鋼管など主力生産品の顧客への影響を最小限にとどめるため、可能な限り他地区に生産を振り替えるなどして対応する...