鉄スクラップ使用比率40%以上の亜鉛めっき鋼板/台湾CSCが米「UL認証」取得
台湾・中国鋼鉄(CSC)はこのほど、鉄スクラップ使用比率を40%以上に高めた亜鉛めっき鋼板(SGCC RC40)で、米国の認証機関であるUL社から認証を取得したと発表した。 取得した認証は「UL2809」で、検証に基づきリサイクル材料の含有率などを認めるもの。同社はこれまで鉄スクラップ使用比率12%以上、そして昨年末には20%以上の亜鉛めっ...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ