東海鋼材工業/12KWファイバーレーザ稼働/ガスと配分見直し効率切断/コスト削減、環境面にも配慮
日本製鉄グループの中部地区の鋼材加工拠点である東海鋼材工業(本社・愛知県海部郡飛島村、社長・北村光章氏)は、本社・飛島工場に12KWの高出力発振器を搭載したファイバーレーザマシンを導入し、営業運転を開始した。レーザ加工での最大加工板厚を32ミリまで拡大(従来は最大25ミリ)。電気代などのコスト削減や環境面へも配慮しつつ、ガス切断からレーザへの...
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ