JFEスチールが台湾プラスチックや中国鋼鉄(CSC)と共に資本参加しているベトナムの高炉メーカー、フォルモサ・ハティン・スチール(FHS)の「戦力化」が刻々と近づいている。JFE自身の生産余力が限られ、FHSを活用した早期のオフテイク(販売引き受け)が待望されてきた中、来年にも商業生産が始まる見通しだ。ただベトナムの鉄鋼需要は一段と増えており...