東京/アルミ合金屑/様子見横ばい
アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=25万1千~6千円、機械鋳物アルミ=15万5千~16万円どころ中心の値動き。 主要需要家である二次合金メーカーと問屋間の2月前半積みの原料買値交渉はアルミ地金価格の水準が上がったことにより引き上げで決着。上物類は今回の値上がりによって1月前半積みの急落分をおおむね戻した。 市中の荷...
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