関西鉄鋼トップの年頭挨拶(上)/グループ一丸継続・発展を/中山製鋼所/箱守一昭社長
今年度は電気炉フラット製品と建材製品およびグループ各社の貢献により、上期は連結経常利益77億円となった。下期は先行きが非常に不透明だが、125億円を見込んでおり、これは10年連続経常黒字かつ事業再生終了後の最高益だ。 長期ビジョンでは、電炉メーカーの強みや優位性を活かした成長戦略の推進、さらに持続可能な社会への貢献を目指している。その実現に...
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