「あっという間に上から数えた方が早くなった。今は若返りのタイミング。会社の新陳代謝を良くするためにも、次の世代にバトンを渡す準備を進めていく」と語る。 29歳で片山鉄建に入社。中国営業所の立ち上げメンバーの一人として東奔西走。「新規開拓に客先周り、社内で意見がぶつかることも。岡山は初心に帰ることのできる大切な第二のふるさとだ」とほほ笑む。 ...