UACJが8月に実証実験を始めたアルミボトル缶備蓄水「水の架け橋」を購入する企業や自治体が徐々に増加している。 「水の架け橋」は12年間保存可能なアルミボトル缶備蓄水と、災害時にその備蓄水を支援し合うネットワークサービス。従来よりも交換・廃棄の手間を削減し、SDGsにも貢献する。備蓄水を購入した事業者や自治体は備蓄水を緊急時に使用するだけで...