ステンレス協会が7日公表した需給資料によると、16年度のステンレス鋼線生産は7万3千トンで前年度比9・0%増加した。ニッケル系は5万5千トンで10・0%増、クロム系は1万9千トンで6・1%増だった。自動車関連を中心とするボルト・ナット向けなどが増えた。 過去最高ではないが好調だった06年度実績に対して4分の3の水準にとどまるが、自動車関連を...