群馬県から栃木県にまたがる両毛地区の条鋼建材製品は様子見横ばい。一部メーカーが値上げ方針を打ち出したが、市場関係者の反応は薄い。両県の4~9月鉄骨需要量は、前年同期比1.1%増の9万703トンとほぼ横ばい。鉄骨ファブの稼働率は80~100%と適性水準を維持するが「工期ずれの影響で繁忙な業者もある」(ファブ幹部)という。特約店にも一次加工絡み...