2022年度下期・注目の数字(11)/22年度建設向け普通鋼鋼材需要見通し・1900万トン/建築・土木用ともプラスを予想/鉄骨「前年度並み470万トン前後」
国土交通省は毎年秋に公表している「主要建設資材需要見通し」で、普通鋼鋼材の2022年度需要量を前年度比0・6%増の1900万トンと推定した。このうち、鉄骨造(S造)の梁などに用いられる形鋼は3・3%増の430万トン、鉄筋コンクリート造(RC造)向けの小形棒鋼は0・6%増の650万トンと予想する。 建設用鋼材の需要を占う先行指標としてよく用い...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ