世界鉄鋼協会(ワールドスチール=WSA)が19日に発表した短期需要見通しによると、2022年の世界の鋼材需要は前年比2・3%減の17億9670万トンとなり2年ぶりに減少しそうだ。4月時点でWSAは0・4%増と予想していたが、中国や欧州などの需要下振れを受け4350万トン下方修正した格好。21年に初めて記録した18億トンを割り込む。 中国は前...