日本鉄鋼連盟が17日発表した普通鋼鋼材の8月の受注統計によると、自動車向けの国内受注量は前年同月比12%増の74万2千トンとなり、21年8月以来、12カ月ぶりに前年実績を上回った。70万トン台の受注量は20年12月以来、1年8カ月ぶり。車向け鋼材需要はサプライチェーン(部品供給網)の混乱が長引いていることで、伸び悩みが続いている。8月受注量...