経済産業省が14日発表した鋼材需要見通しによると、10~12月期の国内粗鋼生産量は2255万トンとなる見通しだ。前年同期比では6・8%減と4四半期連続で減少するが、自動車生産の回復などを受けて、7~9月期(2244万トン=見込み)に比べると0・5%増とわずかに増加する。回復傾向は継続するものの、需要業界のサプライチェーンが完全に正常化するかは...