全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連)が定例の各地区業況アンケート(回答率50・3%)を基にまとめた7月分の品種別需給状況によると、独自で算出した市中玉の不足感から過剰感を引いた景況感指数「DI」は、総計が前月より5ポイント減のマイナス14だった。前月に続いて過剰感が強まり、タイト感が緩んだ。歯抜けサイズが出ているH形鋼が均衡に戻すなど、一部で改善...