薄中板市況、首都圏でもジリ安/実需不振、東鉄値下げなど影響/汎用品の一部で〝電炉シフト〟も
薄中板市況は、全国的に軟化基調を鮮明にし、関西地区に続き首都圏でも、冷延・熱延品が再販段階で小幅ながらジリ安となってきた。2020年秋に底打ち・反発して以降、2年間にわたり上伸を続けてきたが、直近は店売り末端実需の停滞と在庫調整遅れによる需給緩和で、市中の荷動きが鈍化。市況も頭打ちとなったところに、東京製鉄の値下げで先安観がまん延し、踏ん張り...
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