日本鉄鋼連盟が発表した鉄鋼貿易実績によると、8月の普通鋼鋼材輸出は前年同月比12・5%減の167万6千トンで2カ月連続の前年割れだった。 うち最大品種の熱延コイルは9・4%減の84万4千トンとなり2カ月連続で減少。円安が進んだものの海外市況の低迷で全体的に数量は減っており、増加した品種は厚板、電磁鋼板などに限られた。 全鉄鋼輸出は15・1%...