橋本総業ホールディングスの22年4~6月期決算は売上高328億6600万円(前年同期比5・9%増)、経常利益7億円(同7・1%増)、純利益4億9100万円(同39・8%減)だった。 管材類の売上高は前年同期比3・8%増の95億1千万円。商品価格値上げによる価格改定のほか、新規住宅・リフォーム需要回復に伴う樹脂管材類の販売が好調に推移した。 ...