JAPIC重点プロジェクト/(6)中川運河水辺地区再生/水と緑で魅力高め職住遊の場に/アクセス対策へ新モビリティ活用
名古屋市内を流れる中川運河。1980年代まで年間100万トンを超える貨物を扱った水路だが、物流の主役が陸送に変わり、現在は400万トンを超えた1964年から貨物量は1%にまで激減している。 運河は名古屋港から名古屋駅周辺まで約10キロメートルに及ぶ。ただ物流拠点だった名残で今も周辺には倉庫が立ち並び、運河の存在は気づかれにくい。こうした課題...
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