――まずは根幹となる業績から。グローバルベースの金属事業の純利益は2015年度が11億円、16年度が18億円と低迷。今年度は鋼管事業も赤字脱却して250億円の純利益見通しに。 「前期は米国のリグカウントが400基台まで落ちたが、足元は950基程度に回復している。加えて、リグ1基当たりの鋼管使用量も増えている。買収した米鋼管問屋のエジェン社は減...