「自身、新潟に赴任し7年目。最初の合併から20年が経ち、歴史のともしびを絶やさないよう支店の商権を守っていきたい。若手は多品種を覚える難しさもあろう。そこで事務職のフォローは欠かせない。全員が6本の矢と思い、総力戦で取り組む」と抱負を語る。「営業が若返り、機動力と情報力を生かす。メーカー、特約店のご指導や協力を仰ぎながら、全方位のお付き合い...