山口神戸製鋼社長・一問一答/低CO2鋼材販売「30年度100万トン目指す」
19日に会見した神戸製鋼所の山口貢社長の主な一問一答は次の通り。――低CO2鋼材「コベナブルスチール」の販売価格はどう設定するのか。 「コベナブルスチールは、鉄鉱石の代わりに高価なHBIを使うため、製造コストが上がる。コークスの使用量は減るが、原料費は上がることになる。HBIの高炉への装入設備や受け入れ設備などを新たに整備する必要もある。そ...
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