金属行人
円安傾向が続く。インフレ懸念から各国で金融引き締め策が目立っており、1ドル=130円前後から今後どうなるかは分からないが、米国などでインフレが続く以上、円安基調は続くのだろう▼取材中にも円安が話題に上がりやすいが、この円安が鉄鋼業全般にとって今期業績に与えるメリット・デメリットはまだはっきりしない。円安によって物価が押し上げられ、内需に元気...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ