オーナンバは25日、21年12月31日を基準日とする剰余金の配当を決定し、期末配当を1株当たり8円とすると発表した。配当金総額は9700万円、効力発生日が3月3日、配当原資が利益剰余金。 これにより21年12月期年間配当は14円(中間6円、期末8円)となる。20年12月期年間配当は11円(中間5円、期末6円)だった。