日鉄物産は、2030年度を最終年度とする次期中長期経営計画で実力ベースの経常利益600億円を照準とする。内需減少など鉄鋼事業で厳しい事業環境を想定する中、成長戦略の実行やAI・DX活用による業務刷新・効率化で持続的な成長を目指していく。 5日の年頭挨拶で中村真一社長が明らかにした。国内事業の体質強化徹底、海外事業や原料事業の拡大、日本製鉄と...