銅価が未曽有の高水準を記録する中、電線業界からは需要への影響などを懸念する声が上がっている。電線価格の指標に使われるケースが多い国内電気銅建値は年明けに急伸。1トン当たり200万円の大台を突破し、6日現在215万円をつけている。「これほどまでに上がるとは」、ある電線大手メーカの幹部は驚きを隠さない。需要への影響に加えて、事業運営に必要となる...