東京/アルミ合金屑/様子見横ばい 非鉄 2022/2/25 05:00 アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=24万1千~6千円、機械鋳物アルミ=14万5千~15万円どころ中心の値動き。 来週3月1日からは合金メーカーと原料問屋間で3月前半積みの原料買値交渉が始まる。前回交渉時から需給環境に変化は乏しいものの、「アルミ地金が高値にとどまれば、横ばいの結果が続くスソ物類にも影響が出るだろう」... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 三井金属が新中期計画/24年度に経常益600億円/成長事業に780億円投資 三菱マテリアル/ペルー銅鉱山、22年度中に最終投資判断/クリーン銅精鉱を確保 JX金属子会社の日韓共同製錬/韓・銅製錬企業の全株式売却/930億円で、重要領域に経営資源集中 沖電線/電線全製品の値決め/「銅価スライド方式」導入へ おすすめ記事 日鉄物産/国内CC事業を再編統合/NSMと三和スチール/10月に合併、関西地区で基盤強化 2022/5/23 05:00 鉄鋼 今年度の鉄筋内需/前年度並み、670万トン前後へ/大型物件向けは下期活発化/中小向け建設コスト高で減少懸念 2022/5/23 05:00 鉄鋼 Ni系ステンレス鋼材市場/全面高の展開続く/省資源型鋼種の代替提案も 2022/5/23 05:00 鉄鋼 構造用炭素鋼・構造用合金鋼・軸受鋼/山陽特殊製鋼、1.5万円値上げ 2022/5/23 05:00 鉄鋼 大阪製鉄/6月契約の一般形鋼価格/4カ月ぶり据え置き 2022/5/23 05:00 鉄鋼