普通鋼電炉業界2022年の展望と課題/渡辺敦氏/(JFE条鋼社長)/販売施策改革、製販一体で推進
建築需要は大型案件が継続しているが、中小はまだ低迷している。 鉄スクラップ相場は脱炭素化の流れを受けトン5万円の定着を想定。副原料・副資材・電力・燃料などの値上がりが続いているため、製品販価への転嫁を引き続きお願いしていく。 脱炭素化では電炉での排ガス分析を活用した投入エネルギーの最適化を図り、熱ロス削減を徹底する。老朽化対策と同時にさらな...
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