二次合金メーカー/12月前半積み原料買値/中部地区、大半が据え置き
中部地区のアルミ二次合金メーカーの大半が12月前半のアルミ原料買値を、11月後半比で据え置いた。一部合金筋は高値圏にあった上物の買値をキロ5~10円程度の調整下げに動いた。原料相場は約1カ月ぶりに下げ止まった。 足元の新地金相場は約2600ドルと同値圏で推移。また、年末年始は自動車関連メーカーなど製造業の稼働が停止する。今後、加工由来を中心...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ