――まずは今期(26年3月期)の動向から。 「販売量の減少や販価下落で、前年度比で減益になる。国内向けの鉄筋販売量は年40万トンを割り込み、韓国向けの鉄筋輸出も韓国市場の低迷で成約できていない。ビレット輸出は台湾や東南アジア向けで継続しているが、中国からの高水準の輸出が悪影響を及ぼしている。上期は一定量成約したが、下期は価格面で厳しさが増し、...